思考回路断線中

ある時は【野田サリー、砂上の楼閣、アナベル・リー】という3つのバンドに所属するバンドマン。ある時は【RYT200】の資格を持つヨガインストラクターの卵。二進も三進も行かないながらも『今』という瞬間を生きるエツという1人の人間の人生模様を綴っています。

ほぼ勢いで書いてる文章 その6

色々頭の中に思いついた事を

その場でバーッと綴って

そのまま最後まで行けたら

一番良いんだろうけど

 

移動中など中断せざるを得ない場合もあったり

するとそのまま中断している事を忘れて

後々思い出してその文章を後で読んでみると

 

 

大体面白くない、という不思議。

 

 

歌詞も同様

何かしらのキーワードを基に

全体の骨組みを一気に綴れば

大体自分的に納得出来る歌詞が

あっという間に完成する

 

 

だから『勢い』って大事だなって思う。

 

 

其れはきっと何にでも当てはまる事で

一瞬でも怯んでしまえば

残念ながら一巻の終わり、そう、

 

 

一巻の終わり、なのだ。

 

 

圧倒的な緊張感の中で

綴られた歌詞が一番好きだし

しっくりくる

 

まぁ、其れが

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

万人受けするかどうかは別の話だけど。