『誰も知らない』
そんなタイトルの歌詞を今、書いている。
(この人達は私と非常に仲良しの友人です)
否。
書いている、というよりも
『己の中から引きずり出してる』
という感覚の方が近いのかもしれない。
砂上の楼閣で書いてる歌詞は自分の考えてる事や感じてる事、勿論、思いつきや遊び心でサラッと書いてるモノもあるけど。
『誰も知らない』に関しては現在の自分そのもの、みたいな妙な親近感がある。
私は
弱い人間かもしれないし
頭の回転はすこぶる良くない
時々ナメられたもんだなぁと
感じる事もある
でもまぁだからって其れを
悲しく思ったり辛く捉えたりは
案外、してない気もする
うーん
何が言いたいのか。
色々上手く言えなくて、もどかしい。
とにかく、
絶対に負けないし
絶対に、折れない。