取り留めの無い話 その26
何故か分からないけど、
いつか、海の近くで暮らしたいなぁと思った。
最近ヤケに行きたくなるしなぁ、海に。
因みにこの写真、特に意味は無い。
以前は海なんて日差しが強くて肌が赤くなっちゃうから、むしろ避けていたのに。
いつの日か、バンドマンとしての『死』を迎えたら
何処か海の近くに移住して
小さなヨガスタジオを開業して
ビーチヨガやSAPヨガやったり
きっと肌は今の青白い色から小麦色になって
髪型もショートヘアになって
ビキニなんかも躊躇なく着ちゃったり
サーフィンも楽しそうでも鈍臭いから多分無理
でもやってみたい
カフェも併設して軽食出したり
料理は人並みに作れるけどノロいから
飲食系は向いてなさそう
とか、
うん。
此処まで文章を書いてみて、あぁそうだ、
私は今、正にヨガティーチャートレーニング受けてる真っ最中だった、と気付く。
最近はバンドの方が忙しくてヨガの勉強が全然追いついてない。。
とは言え、トレーニングはあと1ヶ月もしないうちに終わっちゃうんだなぁと思うと
時の流れの速さを感じる。
最後に60分ヨガテストクラスのインストラクションが待ち構えてる。
でもその前に、砂上の楼閣レコ発がある。。
今が踏ん張り時だ、
とにかく、
一瞬、此処から消えて
すぐ此処に戻りたい。