ほぼ勢いで書いてる文章 その1
『自分が思うように好きなように生きたい』
こんなにもシンプルで簡単な事が、どうして出来ないんだろう、どうしてうまくいかないんだろう。
岡本太郎記念館は写真撮影OKなので以前行った時に撮ったアトリエ。此の部屋に向かうと空気感がグワッと変わる。私が凄く凄く好きな場所。今すぐ行きたい。因みに岡本太郎美術館は写真撮影NGだよ。
真っ当に生きてく事が本当に正しいのかなんてよく分からない、みんなそれ知ってんの?たまには外れたって良いんじゃね?て思うけどその外れ方がどう外れるのかってのは結構重要だったりすると思ってる。
私は私という生き物のまま生きて、命を全うして、死にたい。
そうするには一体どうしたら良いんだろ?っていつも考えてる今日は忙しくて辛かったけど新しいリフを思いついてヤッター嬉しいって思ったけど仕事に忙殺されて半分忘れてるから悲しい。
正直言うと、こんな文章を書いてる時間があるならヨガのレポートとインストラクションの復習をするべきなのは十分承知している。
承知しているんだけど。。
昨年11月から始まったヨガティーチャートレーニング、そして同時進行で砂上の楼閣レコーディング及びレコ発までの目紛しい日々、そして4月7日でこれらが一旦一区切り。
勿論これで全てが終わるわけでは無くむしろ色んな事が始まっていくはずだし、今年はバンド関連、つまり野田サリーもまあまあ活発な動きをするだろうし、砂上の楼閣も可能な限り動く、アナベル・リーは多分現状維持で緩やかに。個人的にヨガ関連も色々やりたいから、んまぁ結局忙しくなると思うけど(いつか生徒さんを緩〜く募集予定)
どう言えば良いんだろう、うーん、あぁ、多分もう次のフェーズに行きたい、そんな感じ。
もう、今居る場所が
窮屈で仕方がないのだ。