取り留めの無い話 その8
今日はこの台風の中アナベル・リーのリハの為に都内へ行ったんだけど、とりあえず何とか帰れそうだから良かった。
数年前、美しい字を書ける女になりたいなぁとフと思って【ペン字練習帳】を買って練習しようと心に誓ったワタクシなんですけれど。
まぁ、このザマですよ。
この件に限らず己の体たらく振りに若干吐き気を催す感じではあるけれど、まぁ別にコレで良いかなと思う。
別に死ぬ訳じゃねぇし。
人間とはなんて儚くて弱い生き物なのだろう。
単純に、アンタが思うように生きたら良いだけの話なのにね。
特にこの文面に意味は無いけど、なんだかそんな事を思った。
とりあえず私お腹が空いたわ。