思考回路断線中

ある時は【野田サリー、砂上の楼閣、アナベル・リー】という3つのバンドに所属するバンドマン。ある時は【RYT200】の資格を持つヨガインストラクターの卵。二進も三進も行かないながらも『今』という瞬間を生きるエツという1人の人間の人生模様を綴っています。

ありがとう

2019年8月31日、野田サリー初のワンマンが無事に終了しました。

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お越し下さった皆様、新宿メリーゴーランドのスタッフの皆様、当日急遽来れなくなってしまった皆様、いつでも応援して下さる皆様、本当に有難う御座いました。

 

そしてメンバー全員、お疲れ様、そして有難う。限られた時間の中、皆本当によく頑張った。

 

ミケラさんは体調が微妙(石を産んだり)な上に水道管破裂とか本当にメチャクチャだった。。RECしてミックスしてMVを作り、滑稽のドアとしてフランスに行ったりライブやったり本当に大変だったと思うけど、彼はどんな事があっても絶対にブレる事が無い。フロントマンとして自由気ままなメンバー達をしっかりギュッとまとめあげて皆をワンマンまでちゃんと連れてってくれた。

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野田サリー/メロドラマ - YouTube

 

鍵盤の山ぱんはフライヤーや特典CD等のワンマンライブに関わるデザイン全般やスケジュールや細かい庶務的な部分を積極的にこなしてくれた。ワンマンの際に次回MV撮影の為に配ったお面に1つ1つに『M』という字を書き、お面を被った時に眉間辺りが当たって痛いからとクッション代わりに個包装のマシュマロを貼るという女子力の高さ。もしも男に生まれ変わったら嫁にしたい女性No. 1は間違いなく山ぱんだ。来世、頼むから嫁に来てくれ。

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※この写真は出来立てのお面を被って遊ぶエツ

 

ベースのさいとぅーくんは主にライブ会場のメリーゴーランドとの細かい調整をやりとり、ドラムのタカシくんはポスターやフライヤーを色んな所への配布やSNSを使った宣伝担当、ギターきしくんは宣伝担当及びスケジュール管理。タカシくんときしくんに関しては前座【砂上の楼閣】としてダブルヘッダーだったので1日のうちに砂上と野田のリハをブッ続けでやる事も多かったから大変だったろう。

 

私も主に宣伝担当、あとは砂上の楼閣のフロントマンとして必死に頑張ってやってきた。

 

メンバー1人1人の頑張り、そしてお客様と一緒に全員で作り上げたあの日のワンマンライブは本当に特別な日で、まるで一瞬一瞬が夢みたいだったし、あの光景を一生忘れないと思う。

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ワンマンライブ終わってから皆様に『本当に楽しかったー!!』という言葉を掛けて頂く度に私は嬉しくて泣きそうだったよ。

 

本当に有難う御座いました。

 

そして12月13日(金)両国SUNRIZEで行われる野田サリー新音源レコ発に向けて突っ走ります、どうか、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ずっと目を離さないで。

そして大いに期待していて下さい。