取り留めの無い話 その1
『アンタが小さい頃は、よく笑っていつも歌ってるような明るい子供だったのよ』
そんな事を母親に言われた事があったのをフと今朝、思い出した。
いかにも素直な子供らしい子供はいつの頃からかすっかり違う方向へ捻じ曲がってしまい、まぁそうなっていく過程で膨大に色んな事があったからな訳で其れを書くのはとても面倒なので省略するけども。
【モタモタしてっとアッと言う間に腐っていって単なる老害になるからな】
という事だけを肝に銘じて今日という1日を必死に生きていきたいと思うわけです。
ついでに、待ちに待ったルマンドのアイスを買ったけれどまだ食べてない事も思い出した。
買った事で満足してしまったらしい。
今日食べてみるかね、、。