思考回路断線中

ある時は【野田サリー、砂上の楼閣、アナベル・リー】という3つのバンドに所属するバンドマン。ある時は【RYT200】の資格を持つヨガインストラクターの卵。二進も三進も行かないながらも『今』という瞬間を生きるエツという1人の人間の人生模様を綴っています。

取り留めの無い話 その13

誰かと遊んだり喋ったりする時間よりも音楽に触れている時間の方が長いかもしれない、ここ最近は特に。

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(そっと宣伝11/3砂上の楼閣のライブありますので是非に〜是非に〜)

 

例えば幼少時から出来損ないと刷り込まれ劣等感の塊でしかない人間がどうにか生きていく為に何か救いを求めた唯一のモノが音楽だったとして、そういう人間が生み出す音楽はさぞかしネガティブで真っ暗闇の世界だろうと思いきや、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

案外そうでもなくてむしろ眩い光を放つモノだったりするかも、よ?